訪問看護・・・。在宅医療や在宅看護は精神的にタフでないと続かない!??

訪問看護・・・。在宅医療や在宅看護は精神的にタフでないと続かない!??

訪問看護の仕事をして1年が経ちましたが...。

在宅医療、在宅看護の現状を目の当たりにして考えさせられることが沢山ありましたね(~_~;


訪問看護の仕事は、以前一緒に働いていた大学病院の先輩に声をかけられて、パートで働いています^_^

訪問看護の仕事は、それほど難しいこともないです。
しかし、一人で判断しなければならないことも多いので、知識と技術を要求されます。

だから、臨床経験の豊富なナースが欲しいんですって。

先輩は、夜勤もないし、仕事が楽だろう...なんて簡単に思ってくるナースはまず続かないって言ってましたね(ー ー;

それで、私なら経験も長いし...と声をかけてくれたそうです。


訪問看護の仕事は、在宅で過ごさる医療を必要とする方が、健康に過ごすことが出来るよう看護の面でアプローチします^ ^

身の回りのことなんかは、訪問介護を利用される方もいますね。

私たちは、利用さんの自宅へ行き、バイタル測定や、全身状態の観察などを行います。

経管栄養や、呼吸器をつけている利用者さんの場合、そういった管理も行います。

フォーレ交換や、導尿、摘便などの排泄面の管理もします。

在宅で過ごされる方は、家族が吸引や、経管栄養なども行いますから、そういったことへの指導も行います。

夜間も、電話対応をしているので24時間訪問看護で対応することになります^ ^

利用者さんの家族は、医療の知識などない方々ですから、色々と不安な事が多いようですね。

訪問しにいくと、利用者さんよりかぞさんとの関わりが濃いなぁって思いますよ。

中には、長年在宅で介護をしている家族さんなんかは、看護師よりベテラン⁇ってくらいに手慣れている方もいます;^_^A

家族さんの話を色々聞きながら、在宅の大変さをつくづく感じましたね(;´Д`A

一晩中、オムツ交換や、呼吸器のアラーム対応、痰吸引など行わなければなりません>_<

中には、認知症で夜間叫んだり、転倒したり...なんて方もいますから、家族は大変です(;´Д`A

中には、在宅介護に疲れて鬱になる家族さんもいます。

しかし、施設入所が待機状態でいつになっても入所できないとか、金銭的に負担が大きくなるため入所できない...などどいう方も多く、辛い現状が多いなぁって思いましたね...(;´Д`A

最近は病院の受け入れも悪く、少しくらいの肺炎なら入院もさせてくれないとか...。

自分が病院で働いていた頃は、早く退院してくれないかなぁ...なんて思っていた自分が申し訳なく思いましたね。

在宅での現状を知っていたら、もっと違った関わりができたんじゃないかなとか、もっと退院時指導は丁寧なやっておけば良かったとか...反省点が出てきます。

こんなに大変な状況をみている家族さんたちは、タフだなぁ...(;´Д`Aって感心していますよ。

2013年11月 7日|